2011年の東日本大震災では防潮堤などが津波で破壊された中、宮城県の野蒜水門は見事に完全な形で耐えぬきました。では、なぜ津波に耐えられたのか?
「三匹の子ぶた」の童話を思い出してください。その童話の中で、れんがの家は横からの強い風を受けても破壊されずに耐え抜きました。そもそも「三匹の子ぶた」はイギリスの童話であり、イギリスは風による被害が多い国です。れんがの家は強い風の力にも耐え抜く堅牢さがあることを子供たちに教える為の童話ではないかと思います。
風の力を中心に家づくりを考える中で、れんがの家は最も信頼できる建物となったのではないでしょうか。風よりも大きな力を持つ津波にも耐えてしまいますから納得ですね!
では日本ではどうかというと、台風や地震、気候を考慮すると木の家だったのかなと思います。ただ、れんがの家の欠点であった地震に対する弱さは施工方法によりクリア出来るので、日本の風土に適応した安心安全、快適な住環境を備えた家を実現できるのではないでしょか。