連休明けは窯の火を入れずに設備のメンテナンスを行っています。煉瓦を乾燥させるための乾燥室内のファンを点検したところ、ガタがひどかったので注文しました!
煉瓦を乾燥させる乾燥室は窯の熱を利用しているのですが、そのままだと煉瓦の乾燥に偏りが出来てしまします。そこでファンを使い、強制的に空気の流れを作り出し乾燥させます。
乾燥室には100㎝の羽根を持つファンが12機設置してあります。そのファンがレール上を移動しながら空気を撹拌していきます。40年近くベアリング交換やベルトを交換しながら大事に使ってきたファンも今回でお役御免となります。乾燥工程はとても重要なので、新しいファンで品質のいい煉瓦製造を行っていきたいと思います。