株式会社 岡田煉瓦製造所|愛知県安城市|各種煉瓦の製造(一般用レンガ・建築用レンガ・床用レンガ・レンガタイル)

 

製造工程

 

①原料採掘

①原料採掘
 
安城付近は三河粘土の主産地です。
約180万年前に堆積した碧海層より採掘します。写真は田んぼの下から三河粘土を採掘している様子です。
 
その他に、豊田付近で山土
 
瀬戸付近で水簸粘土を採掘します。
 
 
 

②粘土供給

②粘土供給
 
採掘した粘土
 
①三河粘土
②山土
③配合粘土(水簸粘土が入る)
 
を各ホッパーに入れます。
 
 
 
 
 

③粉砕

③粉砕
 
【第一粉砕機】
ロール間隙15mmで一次粉砕を行います。
 
【第二粉砕機】
ロール間隙1.5~2mmで二次粉砕を行います。
 
※写真は第一粉砕機
 

④混練

④混練
 
種類の違う粘土を、成分、水分、粒度が均等になるようにスクリーンフィーダ―で混練します。
 

⑤押出成形

⑤押出成形
 
真空土練機を使い押出成形します。
 
内部のスクリューが回転することにより粘土を混練しながら押し出します。真空室で粘土の空気を完全に抜き、粘土を排出するノズル部で煉瓦のサイズに成形します。
 

⑥切断

⑥切断
 
乾燥収縮、焼結時の収縮、原料の収縮率を考慮してワイヤーカットします。
 
※赤煉瓦の場合は、乾燥、焼成で1割収縮
 
 
 

⑦乾燥

⑦乾燥
 
窯の予熱を利用し、7日~10日間煉瓦を乾燥させます。
 
乾燥室入口は温度が約40℃で湿度が高く、出口に向かって温度約80℃と高くなり湿度は低くなります。
 
※乾燥台車216台(36台×6レーン)
 

⑧焼成

⑧焼成
 
温度と焼き方を変えて各煉瓦を製造します。赤煉瓦は最高温度1120℃、2日間で焼成します。
 
煉瓦は焼成する過程で膨張・収縮します。表面と内部の温度差が膨張・収縮差となり、キレが発生するため時間をかけて昇温・降温します。
 
焼成中の変化ですが、加熱により乾燥、脱水、分解、結合、ガラス化等の変化、冷却により固化、再結晶、結晶の転移等の変化を起こします。
 

⑨結束

⑨結束
 
煉瓦の外観を確認します。
 
使用上有害なひずみ、ひび割れ、欠け、亀裂及びキズを確認します。寸法が許容差内に入っているか確認し結束・出荷準備します。
 

⑩性能及び形状による区分

⑩性能及び形状による区分
 
弊社の赤煉瓦の区分ですが、JISの4種に該当します。
 
【JIS R1250 普通れんが及び化粧れんが】
■性能による区分
2種 吸水率15%以下 圧縮強度15N/m㎡以上
3種 吸水率13%以下 圧縮強度20N/m㎡以上
4種 吸水率10%以下 圧縮強度30N/m㎡以上
株式会社 岡田煉瓦製造所
〒444-1211
愛知県安城市根崎町西根283
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FAX.0566-92-4696
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