株式会社 岡田煉瓦製造所|愛知県安城市|各種煉瓦の製造(一般用レンガ・建築用レンガ・床用レンガ・レンガタイル)

 

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夏季休暇のお知らせ
2022-07-27
暑中お見舞い申し上げます。
 
誠に勝手ながら夏期休暇を下記の通り実施させて頂きますので
ご了承ください。
 
  令和4年8月11日(木)~8月16日(火)まで
      8/20(土)8/27(土) 臨時休業
 
煉瓦ブロック
2022-07-22
煉瓦8個を使ってブロックを作成しました。使用した煉瓦は210×100×60サイズで一般的なサイズとなります。
 
煉瓦1個では良さがなかなかわかりませんが、目地を入れて煉瓦を積み上げることで見た目が格段と上がります。天然の土(粘土)を焼き固めて製造した煉瓦は、公園などの自然豊かな場所に最適な建材であると思いますが、街の中でも煉瓦を取り入れることで豊かな景観づくりに貢献してくれます。
 
機能面でも粘土を焼いて製造した煉瓦は保水性もあり、雨の日などに吸収した水分を晴れた日に蒸発させて気化熱を奪うことで、過ごしやすい環境をつくることが出来ます。
 
煉瓦の施工についてはコツコツと積んだり敷いたりと手間はかかりますが、施工後には満足いただけるものとなりますので、良ければ煉瓦を使てみてください。
 
 
煉瓦のマンセル値
2022-07-12
マンセル値とは、マンセル・カラー・システムで用いられる色を数値化したモノです。
 
煉瓦とは、天然の粘土を直方体に成形して窯で焼いたもので、採掘した粘土は成分がバラついています。着色しているものと違い、成分で色が決まるためマンセル値で色を出すことは難しいと思っています。そこで実際に写真を送ることが多いのですが、艶の有り無しや光の加減で、違う色に見えてしまうことがあるために写真にも欠点があります。
 
今回は、色幅のある煉瓦の中間色のマンセル値を調べます。そのマンセル値を元に、煉瓦の艶や光の加減、カメラの補正などで見え方が変わってしまった煉瓦の写真を修整しました。煉瓦の色の伝え方としては面白い気がしています。
 
酸化焼成と還元焼成
2022-06-28
レンガの焼き方の種類ですが「酸化焼成」と「還元焼成」があります。使い分けとしては均一な色が出したいときは酸化焼成にします。色幅が出したいときは還元焼成にします。
 
還元焼成でも全ての煉瓦に色幅が出るわけではなく、鉄分が含まれていることが条件となります。鉄分の多さで「赤」「ピンク」「ベージュ」「アイボリー」のように色が変わりますが、アイボリー系の鉄分の少ない粘土であれば、酸化焼成と還元焼成でほとんど色の違いが出ません。
 
天然原料である粘土は、採掘場所によって成分が変化するので、狙いの色を出すことがとても難しく感じています。煉瓦の窯出し時には、想像通りの色が出ているととても嬉しいです。煉瓦製造は難しいところも多いですが、やりがいがあり、誇りを持って仕事をしています。
 
真空土練機のメンテナンス
2022-05-23
れんがの押出成形の要である真空土練機のスクリューとライナーが、前回の交換から稼働700日となり交換時期となりました。
 
スクリューケースを開きましたが、スクリューの羽根が摩耗して小さくなっていました。羽根の外形が小さくなると土練機内の端の粘土が残るようになるので交換します。ライナーも確認しましたが、リブが小さくなっていたので放置すると粘土を抑えられなくなります。これも交換します。
 
れんがを製造するのに沢山の機械を使っています。良い煉瓦を製造するためには全ての機械を良好な状態にする必要があります。古い機械もたくさんありますが、しっかりとメンテナンスを行えば新しい機械と遜色はありません。古い機械も大切に扱い、良い煉瓦づくりを心がけています。
 
ライナー:スクリューケースに取り付けてある、粘土の回り止めリブが付いた鉄板
 

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株式会社 岡田煉瓦製造所
〒444-1211
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TEL.0566-92-0343
FAX.0566-92-4696
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