株式会社 岡田煉瓦製造所｜愛知県安城市｜各種煉瓦の製造（一般用レンガ・建築用レンガ・床用レンガ・レンガタイル）

先日、お客様から「レンガの花壇を作るのに必要なレンガの個数を教えてほしい」というお問い合わせをいただきました。

レンガの花壇作りを始めたいけれど、一体どのくらいのレンガが必要なのか、悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

そこで、レンガの花壇の必要な個数を簡単に計算できる早見表を作成してみました。この早見表を使えば、花壇の長さと幅を入力するだけで、一段に必要なレンガの個数がすぐにわかります。さらに、段数を入力すれば、必要な総数も計算できます。

実際にこの早見表を社内の事務員さんに使ってもらったところ、「とても便利！」と大好評でした。

この機会に、あなたもレンガの花壇作りに挑戦してみませんか？

もし、レンガの花壇作りについて何かお困りのことがあれば、お気軽にご相談ください。お客様からの様々なお問い合わせに対応し、解決に導くお手伝いをさせていただきます。

先日、安城市立明和小学校の4年生6名が工場見学にお越しくださいました。会社の説明の中で、創業当時の時代背景をより身近に感じていただくため、「鬼滅の刃」という人気アニメを題材に話を進めました。

「鬼滅の刃」の物語は1912年から始まりますが、弊社の創業は1897年。実は、作品よりも前に創業していたことを知ると、子どもたちも興味津々でした。特に、鬼殺隊の柱の一人、「胡蝶しのぶ」が生まれた年が、なんと弊社の創業年と全く同じだったという点には、子どもたちも大人たちも驚きました。

そこで、クイズとして「鬼殺隊の柱の中で、誰が弊社の創業時と同じ年に生まれたでしょう？」と問いかけ、正解者には、弊社のレンガを身近に感じてもらえるよう、まだ世に出ていないミニチュアレンガの花瓶をプレゼントしました。

この花瓶が、子どもたちの自宅で活躍してくれることを願っています。

量り売りは私たちが生み出した煉瓦の試験販売の場でもあります。メーカーであることの強みを生かして特別な煉瓦も量り売りのアイテムとして選択できるようします。

 

小さいころに遊んだブロックには、様々な特殊ブロックがありました。動物が作れるように「目玉」が付いたブロック、車が作れるように「タイヤ」が付いたブロックなどです。

 

その頃の「ワクワクした気持ち」を煉瓦の量り売り事業で実現したいと思っています。まずは「Antique」の刻印煉瓦を400個ほど準備しているので楽しみにしていてください♪　※12月上旬～中旬、窯出し

本日は３組のお客様に来ていただきました。

今はHPにしか紹介していない「レンガ量り売り」ショップです。3組というと少なそうですが、私たちはこの反響に驚いています。不明確な点も多いと思いますが、足を運んでいただけるお客様に感謝しています。レンガ量り売り事業に発展させるため頑張っていきたいと思いますので今後とも宜しくお願いいたします。

レンガの量り売り事業を本日より開始しました。レンガの量り売り事業では「私だけのアンティーク」が作れることを売りにしています。販売している煉瓦も魅力のあるものとなっていますが、さらに自分の個性を出せるように数種類のレンガを準備しています。量り売り事業の初めてのお客様も色々と悩まれていましたが、選ぶ楽しみを提供できたことをとても嬉しく思います。初めてのことばかりで、上手く接客できませんでしたが、少しづつ改善して日本一のレンガ量り売り事業を目指します。